『DEATH NOTE』トレーディングカード㉒ 最期の対決 ver.2

こちらは週刊少年ジャンプにて今でも根強い人気のマンガ「DEATHNOTE」のトレーディングカードになります。
今回はver.1に続き、“最期の対決”のver.2となります。

物語の第２章の終盤、一冊のデス・ノートによって始まり、世界の困惑をまねいた”謎のキラ事件“の最終決戦にあたる、月(キラ)と真のＬの後継者(ニアとメロ）の最期（生死を分ける）の対面決戦をver.1と少しちがうかたちからイメージした“最期の対決”のver.2になります。

ver.1と被るカードもありますが、基本的にホログラム、スペシャルカードは異なります。
死神から人間界に提供された一冊のノートをたまたま拾った現役高校生の夜神月。
彼には自分のメリットもないがまま、犯罪を犯した者、死刑囚たちを殺めていくうえに、「真の正義とはちがう」と歯止めをかけられない月のやりたい放題に、世の切り札の立ちはだかる探偵・ＬとＬの後継者たち。

最期は月は死神リュークにより、Ｌはまたちがう死神レムにより殺されたという大きくみると、最初から最後までのストーリーには月もＬ（月の策略もありますが)も死神の手にかかって最期をむかえる結果となりました。

最終的には燃やされたあってはならない殺人兵器でしたが、死神にも手こずるような顛末にもなった気がします。
そのため、ver.2はリュークや第２のキラ、そしてレムのカードを入れさせていただきました。

今回は、デス・ノートのもたらした「正義」と「死神」。2つのワードからカードを選びました。

ホログラムカードは１枚のみで、カードナンバーは43、スペシャルカードは10、11、ノーマルカードは9、29、30、31、34、35、36、39、40、41、42、43になります。全部で15枚でのセット売りになります。
ペアカードもあるので、バラ売りは考えていません。

いかがでしょうか!?(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

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